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iPhoneと併用する紙の手帳

仕事のスケジュール管理は、すっかりiPhone4に移行して、紙の手帳は使わなくなりました。

それで何も問題無かったのですが、ちょっと物足りなさを感じていました。

それは紙の手帳に走り書きする感覚が実現出来ない事です。

ちょっとした思い付き、ふとした気付き、アイデア、そういうものをサックっとメモする感覚です。

iPhoneでも可能ですが、やはり手書きの感覚にはかなわないかもしれないと思います。

そこで走り書きなどのメモをする事に着目して、プライベート中心の手帳としてモレスキンのとても小さなデイリーダイアリーXSを買ってみました。

1日1ページのシンプルな手帳です。サイズはほぼiPhone4と同じです。

気がついた事をサクサクとメモしていく手帳として、iPhone4と併用しようと思っています。






-- iPhone

[Posted with iBlogger from my iPhone]


ソニーPSP go が1万円値下げ、26日から1万6800円

通勤用ビデオビューワーとして絶賛推奨中のPSP GOがついに大幅値下げされました!

日の帰りにでもPSP go を買おう、買い足そうと思っている推定多数の方々のために取り急ぎお伝えします。ソニーがPSP goの価格改定を発表しました。希望小売価格は従来の2万6800円から1万円下がって1万6800円。改定は10月26日から。PSP go の国内発売は昨年の11月1日だったため、登場から1年を待たずして1万円・約40% 下落という潜在購入者にうれしいハイペースな推移になりました。 [From ソニーPSP go が1万円値下げ、26日から1万6800円]

なんと、今日から16,800円です。ソニーのお出かけ転送対応ブルーレイレコーダーをお持ちの方であれば、お出かけ転送用のガジェットとして、最高のツールです。

ぜひ、お店でチェックしてみてください。私はゲームは一切やりませんが、PSP GOはお出かけ転送ツールとしてのみ利用しています。普通のPSPよりもスマートで、ゲーム機っぽさがありません。

おすすめです!


PSP GOが値下げキャンペーン [SONY]

私がおすすめの、SONY PSP GOが期間限定の値下げキャンペーン中です。

PSP GOは、おでかけ転送機能のあるSONYのブルーレイレコーダーをお持ちでしたら、最高の映像持ち出しデバイスです。

私のブログでも紹介させていただいていますので、ぜひ、ご覧ください。

ソニーストアで通常価格26,800円(税込)を、特別価格20,801円(税込)になっています。期間限定の2010年10月18日10時までです。


ソニーストア PSP-N1000の商品購入 | ゲーム本体




なんと、調べてみたら、Amazonでも、ほぼ同じ値段になっています。むしろ、Amazonの方がわずかに安いですね。黒が20,449円(税込み)です。白は2万円を切る19,620(税込み)円です。
通常は26,800円が定価ですから、これはチャンスですね。


PSP go「プレイステーション・ポータブル go」 ピアノ・ブラック(PSP-N1000PB)

PSP go「プレイステーション・ポータブル go」 ピアノ・ブラック(PSP-N1000PB)

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • メディア: Video Game




PSP go「プレイステーション・ポータブル go」 パール・ホワイト(PSP-N1000PW)

PSP go「プレイステーション・ポータブル go」 パール・ホワイト(PSP-N1000PW)

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • メディア: Video Game


PSP GOは最高のお出かけ転送デバイス [SONY]

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ついに、念願のPSP GOを買いました!

東京新宿の大手家電量販店に仕事帰りに立ち寄ると、本体とクレードルがセットの特価販売をしていましたので、迷わず購入しました。

そもそも、なぜPSP GOが欲しかったかというと、その目的は、ソニーのブルーレイレコーダーからのお出かけ転送を活用したかったからです。

昨年夏に家のテレビ環境を地デジに移行し、ソニーのブルーレイBDZ-A750を導入しました。もちろんBDZ-A750を選んだ理由は「おでかけ転送」をしたかったからです。

仕事をしていると、見たいテレビ番組が見たくても、なかなか見る時間がありません。通勤時間に録画したテレビ番組を消化できれば、時間の有効活用になると思っていました。

そのような目的ならば、ワンセグ携帯で録画して見ることも出来ます。しかし、ワンセグ携帯ではそもそも電波の入りが悪かったり、録画中は携帯の操作が出来なかったり、何よりも画面が小さいです。携帯のワンセグは結局ほとんど使わなくなりました。

そこで、注目したのは、ソニーの「おでかけ転送」です。これは番組を高画質でレコーダーで録画しつつも、同時に「おでかけ転送」用の書き出しファイルを作ってくれて、WalkmanやPSPに書き出して利用できるものです。ワンセグの荒い画像とは違って綺麗な動画が書き出されます。

なにより、通常のレコーダーの予約環境や管理環境を使いながら、おでかけ転送機能を使うことができるので、ワンセグ携帯と比べると、その利便性や使い勝手は格段に上です。おでかけ転送用は録画予約時の簡単な操作で自動的に作れるところが便利です。

さて、BDZ-A750を手に入れてからは、ずっと「おでかけ転送」用デバイス選びに迷っていました。

候補は、Walkman XかAシリーズ、PSP-3000、そしてPSP GOです。

Walkman X、Aシリーズは、どちらも高音質で、携帯音楽プレイヤーとしても魅力でした。しかし、最大の欠点は画面が小さいことです。どちらも、携帯画面サイズと大差ありません。ワンセグ携帯で動画を見るのと同じように、やはり画面の小ささは気になりました。なによりせっかくの高画質の「おでかけ転送」用ファイルを十分に活かしきれないのはもったいないと思いました。店頭でどちらも動画をチェックしましたが、綺麗ではありましたが、画面の小ささがネックでした。そして、値段は3候補の中でも高めです。

PSP-3000は、通常のPSPです。こちらは昨年秋に16,800円に値下げされ、コストパフォーマンスの良さからは魅力でした。PSP-3000でお出かけ転送する場合は、別途16GBほどのメモリースティックDUOを買う必要があるのですが、トータルコストは約20,000円強と3候補の中では最安です。さらにメリットは画面が4.3インチと大きい事です。しかし、PSP-3000のネックはボディそのものが大きめなことがネックです。そして、何よりPSP-3000は見た目はゲーム機そのもの。私はゲームはほとんどしないので、ゲーム機然としたそのスタイルで動画を電車の中で視聴するのは気が引けます。

そして、PSP GOです。画面の大きさは3.8インチと3候補の中で真ん中の大きさで、PSP-3000を少し小さくした感じです。携帯の画面よりだいぶ大きく、iPhoneの画面より少し大きいくらいです。綺麗なお出かけ転送用の動画を見るには大きい画面の方が良いと判断していましたので、これは合格です。スライドスタイルですので、閉じてしまうと、ゲーム機には全く見えません。携帯音楽プレイヤーやスマートフォンの外観に近いものになります。仕事をする者としては、これなら電車の中でも恥ずかしくありません。「いい大人がPSPで遊んでいる」ようには見えないと思います。これは結構大事なポイント。16GBのメモリを内蔵していますので、メモリースティックに追加投資も必要なく、本体だけでお出かけ転送を活用することができます。

ところが、PSP GOは発売当初BDZ-A750のお出かけ転送に対応しておらず、ずっとソニーのサイトでファームアップを待っていましたが、ついに2010年2月に正式対応が実現しましたので、その時点でPSP GOに決定しました。

さっそく、毎日の電車通勤に活用しはじめましたが、これは久々に本当に良い買い物でした。携帯のワンセグよりも断然綺麗な動画が見られます。そして、予想以上にPSP GOはコンパクトでした。iPhoneとほぼ同じくらいの大きさですので、毎日の持ち歩きは全く苦になりません。電車の中でも、コンパクトなボディは目立ち過ぎることもなく、軽いボディは手のひらに乗せて視聴していても手が疲れることはありません。

ゲーマーの方々には散々な評価のPSP GOですが、おでかけ転送での動画視聴のデバイスとしてはPSP GOは最高のデバイスだと私は思います。16GBが内蔵されたDAPとして考えれば26,800円という価格は、安いと考えることも出来ます。私はほとんどしませんが、やろうと思えばPSPのゲームもダウンロードして遊ぶことができるのですから、お出かけ転送デバイスにPSPが付いていると思えば、さらにお得な感じがしてきます。

お出かけ転送に対応しているソニーのブルーレイを持っているビジネスマンの方で、通勤電車での時間を活用したい全ての方にとって、PSP GOは最高のツールになります。というか、この「お出かけ転送」機能だけでもソニーのブルーレイを買う価値があると私は思います。

PSP GOのおかげで、毎日の通勤時間が楽しみにすらなります。今は消化出来なかった「龍馬伝」を毎日見ていますが、これからはドラマのみならず、ニュース、スポーツ、教養番組も通勤時間に見ようと思っています。

ということで、「PSP GOは最高のお出かけ転送用デバイスである」というのが私の結論です。


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↓アマゾンでも結構安くなっていますね♪




クレードル

(PSP go用) クレードル(PSP-N340)

(PSP go用) クレードル(PSP-N340)

  • 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
  • メディア: Video Game



楽天でも安くなってます♪




ちなみに、ブルーレイレコーダーを買うなら、予算が許すなら出来るだけHDDの容量が大きいもののの方が便利です。あとあとその方が後悔しません。









ソニーのミラーレスαが欲しい! [デジカメ]

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CP+:「いつでもどこでも一眼高画質」、ソニーが語るネオ一眼 - ITmedia +D LifeStyle
新たに投入されるレンズ交換式小型カメラは、「いつでもどこでも一眼高画質」「一眼画質でどこまで小型化できるか」をコンセプトとした製品。コンパクトデジタルカメラやフォーサーズ規格よりも大型なAPS-Cサイズの新開発撮像素子「Exmor APS HD CMOSセンサー」を搭載し、AVCHD形式でのフルハイビジョン動画撮影機能も有する。  実際のサイズについては「コンセプトはどこまで一眼画質のままで小型化できるかなので、そこには注力している」、マウントについては「まだ公表できないが、可能な限りレンズ交換の可能性を確保していきたい」、価格帯についても「一眼へのステップアップを考えるユーザへ訴求できる価格で提供したい」と詳細について多くは語られなかったが、公開されたイメージビデオでは既存サイバーショッ



国内でもミラーレスαがお披露目されましたね。

まだ、コンセプト段階で、ボディーも試作モックアップ段階だと思いますが、とても魅力的なサイズだと思います。

春のデジカメでは、HX5Vに注目していますが、これに買い替えるならば、もう少し待って、このミラーレスαにしても良いかも?・・・と思い始めました。

HX5Vもコンパクトデジカメという範疇では、魅力があるのですが、やはり、画質ということになると、このミラーレスαに期待してしまいます。

普段はパンケーキレンズを付けて、コンパクトデジカメのように使うことが出来ますし、いざという時には望遠レンズも使えます。

ソニーらしい、すっきりとしたデザインにも期待です。

今から、登場するのが待ち遠しいミラーレスαです。


C-TECバックルームで詳細なレポートがあります!
C-TECバックルーム3: 『CP+』レポート ミラーレスα詳細編
日曜日まで開催しているカメラ・映像ショーの「CP+」にて日本国内でも初めてその姿を見ることができるようになった「ミラーレスα」のモックアップというか参考出品の新コンセプトカメラ。 今回の当店全力取材によって明らかになったことを大量の写真とともに紹介したいと思います。


BDZ-A750からPSPgoの本体メモリへ転送可能に [SONY]

最新情報 | ブルーレイディスク/DVDレコーダー | ソニー
【アップデート内容】 [1] PSP®「プレイステーション・ポータブル」go (PSP-N1000)や nav-u(NV-U75V/NV-U75)へのおでかけ転送機能追加 対象モデル:BDZ-X100/X95/A950/A750/X90/A70 * BDZ-X90は、「nav-u」と、「PSP® go」の内蔵メモリへのおでかけ転送はできません。 「PSP® go」に挿入したメモリースティック マイクロ™(M2™)へのおでかけ転送機能のみとなります。



これを待っていました!


うちのブルーレイレコーダーは、BDZ-A750です。


仕事をしていると、なかなか見たい番組を消化できないので、PSPgoを買って、おでかけ転送をして通勤時間に見たいと思っていました。


ところが、PSPgoへの転送は、メモリスティックマイクロだけという制限があり、PSPgoを買っても本体メモリに転送できませんでした。ゲームをするわけではないので、本体メモリだけで16GBの容量があれば、十分と考えていました。


サポートページでは、BDZ-A750については、ソフトウエアアップデートで対応予定(対応時期未定)と出ていましたので、期待せずに、首を長くして待っていました。


それが、ついに来ました。


さきほど、BDZ-A750本体のソフトウエアバージョンを確認したところ、早速アップデートが終了して、バージョンが上がっていました。


こうなると、あとは、いかに安くPSPgoをゲットするかということになってきます!









ソニーな店長のDSC-HX5Vのプチレビュー [デジカメ]

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今年の春、最も注目しているデジカメDSC-HX5V。

発売は、3月5日とまだまだ先なのですが、試作機でレビューが掲載されているブログがあります。

サイバーショット「DSC-HX5V」 プチフォトギャラリー:ソニーな店長のつぶやき:So-net blog
先日のソニーショップ向け新商品発表会で、HX5Vの実機をさわってきたので、その実機写真をお披露目。 ※念のため、最終モデルではないということをあらかじめご了承くださいませ。。。



結構、詳しく写真入りでレビューされていて、参考になります。

なんといっても、驚きは25mmからの10倍ズームの威力。

写真が掲載されていますが、これはすごいですね。

こんなコンパクトな筐体で、広角はもちろん、ここまでのズームができるのは魅力です。

それに、パナソニックの似たようなモデルより、なんといっても、こちらはデザインが秀逸です。洗練されていて良いですね〜。

このレビューを読んだら、さらに欲しくなりました・・・。

iPadの登場で、ScanSnapが欲しくなる [iPad]

FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500

AppleのiPadの登場により、俄然欲しくなったものがあります。

それは、ScanSnapです。

以前から欲しかったのですが、なかなか踏ん切りがつかずにいます。

iPadでは、米国ではiBooksにより電子書籍を購入することができますが、日本ではどうやら時間がかかりそうです。つまり、日本語の電子書籍を購入できるわけではありません。

そうなってくると、iPadのせっかくの大画面ももったいなくなってきます。

ですが、ScanSnapを使うと、話は違ってきます。

自らの蔵書を裁断してScanSnapで高速スキャンしてPDFを作成し、それをiPadに送って読むことができるようになります。

ScanSnap S1500は、Win&Mac対応で、Acrobat9も付属しますので、そう考えると大変お買い得ですね。

蔵書をScanSnapでPDF化しておけば、iPadの登場時に、すぐにでも電子書籍を楽しむことができるようになります。

ちなみに、Lifehacking.jpさんに影響を受けました。とても参考になります。

中身を捨てずに空間をすてる。漫画も本も iPhone に入れる全工程 | Lifehacking.jp

なお、今の所amazonは結構安いようですね。

FUJITSU ScanSnap S1500 FI-S1500
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おすすめ度の平均: 4.5
5 速い!十分良い!
4 5Sがグンと進む
4 素早いです!
5 購入して大正解!A4用紙二箱分を処分しました!
3 便利ですが・・

Apple iPadの3Gは日本でも4月発売 [iPad]

今、日本のAppleの公式サイトを確認したところ、iPadの日本語ページが出来ていました。

そして、なんと驚くべきことに、「3Gモデルは4月発売」 と記載されています。

つまり、アメリカと同じ時期に3G版も発売となるようですね。

どうせ買うならいつでもどこでもネットにつながっているiPadの方が良いと思っています。

ただ、通信の料金プランがどのようになるのか、気になるところですね。

できれば、SoftBankで、iPhoneユーザーには割引価格を設定してもらえるとうれしいなと思います。

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Apple iPad登場 [iPad]

ついに、待望のタブレット端末、AppleのiPadが発表されました!


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OSは、iPhone OSなので、iPod Touchをそのまま大きくしたようなイメージです。

正直デザインは、枠がもう少し狭ければ、もっとカッコよいんだろうなとは思います。

ただ、9.7インチに拡大したディスプレイで、WEBブラウズや、電子書籍の閲覧も、大変快適なものになりそうです。

問題は、Wifi版にするのか、3G版にするのか、という選択です。

通信環境は重要なポイントですが、3G版がどんな料金プランで日本で登場するのかが普及のポイントでしょう。


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