SONY DSC-HX5V 国内正式発表 [デジカメ]
DSC-HX5V | デジタルスチルカメラ Cyber-shot“サイバーショット” | ソニー
ついに、国内正式発表されましたね、SONY DSC-HX5V。
とにかく、機能盛りだくさんで、使いこなすのが楽しいカメラになりそうです。
公式サイトのキャッチコピーは、「手にした瞬間、旅に出たくなる」。
GPS搭載ですから、今までと違った旅カメラになりそうですね。
動画もフルHDで撮影できますので、旅先でこれ一台で、GPS付きの写真と、フルHDが撮れてしまいます。
ハンディカムを持ち合わせていない時など、このフルHD機能は、助かりそうですね。
子供と近所に出かける時も、さすがにハンディカムを持ち歩いたりしないので、この200g程度のHX-5Vをポケットに入れておくだけで、写真と動画が撮れるのは便利そうです。
広角25mmから始まるので、私が今使っているリコー GX100の買い替え候補として、発売が待ち遠しいです。
今回国内では、ゴールドモデルも発表されましたが、なかなか、こちらもカッコいいです。
EXILIM G EX-G1 [デジカメ]
カシオ、防水・耐衝撃の「EXILIM G EX-G1」 - デジカメWatch
カシオは、耐衝撃性能をもつデジタルカメラ「EXILIM G EX-G1」を29日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は4万円前後の見込み。カラーはブラックとレッド。 EX-G1(ブラック) EX-G1(レッド) 同社が腕時計の「G-SHOCK」や携帯電話の「G'z One」で展開する耐衝撃ブランドをデジタルカメラに波及させたもので、「EXILIM G」のブランド名を冠する。2009年12月に海外で発売し、国内発売は未定としていた。
これは、カッコいい。
タフネスデジカメ。
デザインがいいですね。
特に、取り外し可能なプロテクタ。
メディアスロットとUSB端子は、スクリュー式のネジでがっちりガード。
無骨なデザインでありながら、洗練されており、実用性、操作性も考慮されたデザインですね。
しかも、防水なので、スキーや海に行ったときにも大活躍しそうです。
動画がフルHDではないところが残念です。
やっぱり、今のところ、買い替え候補は、Cyber-shot DSC-HX5Vですね〜。
DCD-755SE [オーディオ]
ピュアオーディオセットのCDプレイヤー編。
アンプ、スピーカーと決まり、CDプレイヤーはSA-CDとかには手を出す予定が無かったので、DENONのエントリー向けをチョイス。
DENON、DCD-755SE。
この機種のポイントは、USB端子があることです。メモリオーディオ、iPodとの接続が可能で、高音質回路を通すため、デジタル音源も高音質で再生が可能です。
前面のUSB端子に、iPhoneをつなぎましたが、再生可能でした。
デザインは、ONKYOらしいデザインで、好感がもてます。
【楽天】DSC-HX5V [デジカメ]
ソニー、海外でGPSと電子コンパス搭載の「DSC-HX5V」発表 - デジカメWatch
ソニーは7日(現地時間)、コンパクトデジタルカメラ「Cyber-shot DSC-HX5V」を海外で1月に発売すると発表した。米国での価格は349.99ドル。カラーはブラックのみ。7日から米国ラスベガスで開幕する「2010 International CES」に出品する。 1/2.4型1,020万画素の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を搭載するコンパクトデジタルカメラ。35mm判換算の焦点距離25~250mをカバーする光学10倍ズームのGレンズを搭載する。開放F値はF3.5~5.5、撮影可能範囲はマクロ時で5cmから。光学式手ブレ補正を採用する。連写は10コマ/秒。 GPSと電子コンパスを搭載。撮影した画像にGPS位置情報と方向を記録し、対応するPCやインターネット上のアプリケーションで利用できるという。 動画はAVCHDの1,920×1,080ピクセル/59.54iに対応。撮影中は同社のデジタルビデオカメラと同名の手ブレ補正機能「Active Mode」を利用できる。ステレオマイクやHDMI端子を搭載する。
サイバーショットのニューモデル。DSC-HX5V登場。これはちょっと欲しいかも。
光学10倍ズームを搭載しながら、コンパクトなボディー。精悍な黒でデザインも秀逸です。
そして、ついにフルHDでの動画撮影にも対応しています。ハンディーカムを持っていない状況でも、このカメラ1台で、動画も写真も撮影できます。光学10倍ズームなので、子供を撮影するようなときにも便利ですね。
さらに、GPSと電子コンパスに対応しており、撮影場所や方角も記録されるそうです。これは面白そうな機能ですね。
最後に、ソニーのコンデジ初のSD対応。もちろんメモリースティックにも対応するデュアルスロットです。
最新機能盛りだくさんでありながら、コンパクトなDSC-HX5V、とても気になります。実機が出たら、お店でチェックしようと思います。
ちなみに、今使っているのは、リコーのGX100です。
NEXUS ONE [モバイル]
Googleが、スマートフォンNEXUS ONEを発表しました。 GoogleはこのNEXUS ONEをスマートフォン以上のスーパーフォンと呼びたいようです。
高解像度のタッチパネル液晶と、高速に動作する基本スペックの高さが魅力的ですね。
ただ、iPhoneのように大量の魅力的なアプリが出てくるかどうかが、普及のポイントではないでしょうか。
日本にも、いずれ導入されると思いますが、そのころ(今年の6月頃?)には、次期iPhoneも登場することでしょうし、Appleも、だまって見ているわけはないでしょうね。
私のiPhoneは、3Gなので、動作が遅くストレスがたまります。あと半年待って、新型のiPhoneに買い替えるのを今から楽しみに、がまんしています・・・。
Apple Tablet [Apple]
かねてから、噂のApple Tablet。
いよいよ登場を感じさせる記事が増えてきました。
・Appleが電子出版をどのように組み立てるのか?
・iPhoneではストレスのある文字入力を、Tabletではどのように改善するのか?
・映画やテレビ番組などの配信は日本ではじまるのか?
・通信環境は、どのようになるのか?
※iPhoneユーザーには、無料でテザリングで対応にしてくれれば・・・。
・そして、気になるお値段は、おいくら?
※できれば、5〜6万円くらいがいいなぁ。あまり高いと買う気にならない・・・。
いろいろと気になる点がありますが、これも発表までのお楽しみですね。
B&W686 [オーディオ]
昨年末に買った、オーディオセットのスピーカー編。
スピーカー選びは、本当に迷いました。
まずは、雑誌等で評価の高い、KEF IQ30が気になりました。そして、店頭で試聴。
店員さん曰く、IQ30は、点音源なので、リスニングポイントがずれると、厳しいとのこと。そのスタイルといい、特徴的なスピーカーです。サイズが結構大きいのがネックでした。
続いて、気になっていた ALR/JORDAN ENTRY SI。こちらも評価の高いロングライフモデルですが、サイズは小さく、がんばって鳴っている感じがしました。ちょっと小さいかな?と思いました。
最終的に決めたのは、B&W 686。低音も比較的出ており、自然な音が気に入りました。サイズ的にも大きすぎず、ちょうど良いです。
では、開封の模様を。
宅急便で届いた外箱。B&Wのロゴと686のイラストがカッコいいです。
スピーカーは、こんな感じで向かい合って収まっていました。
木目調を選びました。
裏面はこんな感じです。バイワイヤリング対応。
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So-net Blog用iPhone iBloggerの設定メモ [iPhone]
iPhoneのiBloggerからSo-net Blogへの投稿ができるようになったので、その手順をまとめておきます。
まず、アカウントの追加画面で、「Other Movable Type」を選択します。
続いて、BlogのURLを入力して、Nextをタップします。
次に、UsernameとPassword、Access URLが要求されます。
Usernameは、So-net Blogの管理画面の「設定」タブで表示される、「AtomAPI/XML-RPC」のIDを入力し、パスワードは、「パスワードを発行する」ボタンを押して表示されるパスワードとなります。これは、通常のログインパスワードではないので、注意が必要です。
Access URLは、http://blog.so-net.ne.jp/_rpc です。
これで、Add Accountをタップすることで、投稿記事が読み込まれ、設定が完了です。
Juice Pack for iPhone 3G MOP-PH-000001
- 出版社/メーカー: FocalPointComputer
- メディア: エレクトロニクス
iPhone iBloggerからso-net blogへ投稿 [iPhone]
写真は長野県の小布施、竹風堂のどら焼山です。
アンコが栗のペーストで美味しいです。
年末に斑尾にスキーに行ったのですが、帰りの上信越自動車道、小布施パーキングエリアで買いました。
PMA-1500AE [オーディオ]
もっと、良い音で音楽を聴きたい・・・。
ゆったりと家で過ごすとき、良い音楽が心を癒してくれます。
でも、せっかくなら、「より良い音」で聴きたいと思うもの。
いわゆるピュア・オーディオの世界にあこがれていました。
一時期、ONKYOのCR-D1を購入し、利用している時期がありましたが、デジタルアンプの音に満足できず、パワー不足の感も否めなかったため、1年未満で手放してしまいました。
そこで、昨年末に比較的低予算で、エントリー向けのピュアオーディオ機種で選定してみることにしました。
まずは、プリメインアンプです。
ONKYOはどうも好みの音ではないので、DENONから選定。
ステレオ系雑誌でも評価が高い、DENONの定番エントリー機種PMA-390SEにしようと思っていました。
ところが、試聴しにいったBICCAMERAにてワンランク上のPMA-1500AEが、土日限定20%ポイント還元で、さらに、店員の方にも、こちらを勧められたため、試聴の結果こちらに決定。
箱から取り出すと、これが、すごく重い。ピュアオーディオの世界ではもっと重いものもあるようですが、十分な重量があります。
デザインも、重厚感があっていいですね〜。
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